トレランメモ１（ルーチン案内内容など）
■2022年、トレラン部 部長目標
1. トレラン部のパーパスの明確化
2. 2022年の忘年会出席者3倍に（15人→45人）
3. 矢野さんの私的ご支援
■基本の投稿サイクル
①7日前：次回案内
・集合時間、コース案内と時間。 ・行ける方はレスしてね。
・合いの手（by創始者、三代目など）
・トライアル参加者を募る際に、補足説明する内容
②随時：新参加者いる場合
・他己紹介依頼。
・初参加者向けフォロー
③2日前～前日：参加者一覧の連絡
④前日：天気不安な場合：お天気確認＆やるやらない
④当日：写真アップ、次回日程案内（by創始者）
■案内文
①7日前：次回案内
今週土曜はトレランの日です！
＠リード文＠11月は一年で最も高尾山が盛り上がる月です。真っ赤な紅葉と、雪化粧した富士山を見ることができます。トレ”ラン”でなくとも、普通に観光としても楽しめること間違いなしです。＠＠
Aチーム(13km、歩いたり走ったり)
高尾山口駅(8時)→高尾山山頂→小仏城山の往復(13時)、その後の温泉・食事は任意
Bチーム(4km、歩き、トレッキング)
高尾山口駅(8時)→高尾山山頂→ケーブルカーで下山(11時)、その後の温泉・食事は任意
お誘い合わせの上、是非ご参加ください！
③2日前～前日：参加者一覧の連絡
明日の参加者は以下でよろしいでしょうか！？
Aチーム、＠さん、＠さん、
Bチーム、＠さん、＠さん、
集合時間：朝8時、高尾山口駅集合（最初にして最大の難関。寝坊注意）
AチームとBチームに分かれて歩く＆走りたいと思います。
Aチーム(13km、歩いたり走ったり)
高尾山口駅(8時)→高尾山山頂→小仏城山の往復(13時)、その後の温泉・食事は任意
（温泉サウナ→食事の場合14時半～15時ごろ解散）
Bチーム(4km、歩き、トレッキング)
高尾山口駅(8時)→高尾山山頂→ケーブルカーで下山(11時)、その後の温泉・食事は任意
■Aコース・Bコースの難易度やコースイメージ
典型的なコース。
・Aチーム・Bチーム共通：高尾山頂まで登り
・6号路 歩き中心：6号路 | 登山コース
・Aチーム：高尾山頂⇄小仏城山（奥高尾）、戻って下り
・高尾山頂⇄小仏城山コース ラン＆歩き：高尾山頂〜小仏城山コース
・稲荷山コース ラン＆歩き：稲荷山コース | 登山コース
（稲荷山コースは、下山は楽しいコースだが無理して走らない様に、危険）
・Bチーム：高尾山頂から下り
・1号路 歩き＋乗り物：1号路 | 登山コース
※Bコースイメージ近い？：山登りでリフレッシュ?いきなり高尾山に登ってみた | マイナビニュース
■②随時：新参加者いる場合、初参加者向けフォロー
＜持参物：必須＞
①走りやすい服装
②走りやすいランニングシューズ（トレランシューズが望ましいが、なくても平気）
③水（ペットボトルで500cc以上あると良い）※自販機で買えます。
④ハンドタオル（汗ふける＆温泉でも使えます）
⑤3000円（山頂なめこ汁代＋温泉代＋食事代）
＜持参物：望ましい＞
⑥塩飴（夏場、多汗の方は）
⑦プロテイン（下半身ゴールデンタイムに飲めます）
＜環境（あちらにあるもの）＞
・高尾山口駅横にロッカーあり（到着後に荷物預けられます）
・自動販売機（水やお茶など買えます）
・山頂のお茶屋さん
・高尾山口駅横に温泉＆サウナ＆食事処（さっぱりして帰れます）
・多様な植物と昆虫たち
＜高尾山口駅へ向かう際の留意点＞（あるあるを事前に共有しておきますw）
1.❌：北野駅で乗り換えるべきところ、京王八王子寺駅へ向かってしまう
→⭕️：北野駅で乗り換え「高尾山口駅」を目指してください
2.❌：高尾山口駅の一駅前の「高尾駅」で下車してしまう
→⭕️：終点の「高尾山口駅」で下車しましょう
＜高尾山口駅に到着後＞
⭕️：到着されたら、改札前（1つしかない）にてお待ちください
⭕️：コインロッカーありますが、みんなでまとめて荷物預けた方が安いので荷物預けずお待ちください
⭕️：はじめて同士の方多いので、簡単に自己紹介し合ってから歩き（走り）はじめたいと思います
■高尾山トレラン時マナー
歩く人と走る人が、共に楽しい時間を過ごせるように。具体的には、歩いてすれ違い＆歩いて追い越しましょう。
（ハイカーからすると、山道を猛スピードで走ってくるという行為自体が怖い。崖や岩がある場所でぶつかったらどうしよう、と感じている。）
１：「歩いて」すれ違いましょう。
歩く人を追い越すときは、道が広いところで「歩いて」追い越しましょう。
２：譲り合いましょう。
３：山々を大切にしましょう。
４：トレイルから外れない。
５：ゴミは必ず持ち帰りましょう。
（６：走るところ、走らないところの区別を。）
2号路〜6号路と稲荷山コースは、多くのハイカー・観光客もいるので走らないようにしましょう、とのことです。
