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出張シェフサービスのマイシェフ社長ブログ

個人向け出張シェフ・出張料理サービス "マイシェフ" の社長のブログです

OODAループ(ウーダループ)で顧客満足のスイートスポットを捉え、生き残り、ビジネスをスケールさせる

顧客体験・NPS スタートアップCEO

OODAループ(ウーダループ)という理論があるそうです。

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状況やプロセスについてできる限りの情報収集する「Observe(観察)」、その情報の重要度を判断する「Orient(情勢判断)」、方向性を定めて1つの道を選択する「Decide(意思決定)」、判断を実行する「Act(行動)」の4プロセスでOODAループ(ウーダループ)は構成され、そのループを継続的に繰り返す、というもの。

観察を通じた消費者行動への気づき、その情報を解釈した上での情勢判断。行動につながる意思決定と、サービスやサイト変更の行動。

 

「Observe(観察)」は、目の前にある具体的事象に目を向ける重要性。自身の認識や考え方(要は仮説や妄想)と、現実とのギャップの意識が必要

この観察を適切かつ迅速に行うことができれば、速やかに情勢判断を修正し、意思決定、行動が可能になる。何かを行った時、それうまくいくかいかないか「観察」する。競合の動きをじっと「観察」する。特異なデータやユーザーの特異な動きがないか「観察」する。

 

例えばイェルプは、初期案は友人に推薦を依頼し、共有サイトに投稿してもらう仕組みだった。だがうまくいかない。コメント投稿どころか、次々質問が来るのでうんざり。一方、誰でも自由に意見を書き込める機能が見つけづらいところにあった。見つけづらいのに、初期ユーザーは一度に10件ほどレビューを書く。ただレビューを書いて楽しむ人がいるなんて思ってもいなかったが、実際にいることに気づくと、素早く対応し、4ヶ月後のリニューアルでは、誰でも自由にレビューを書けるようにした。

 

YouTubeは、最初は動画を投稿できるデートサイトβ版。しかし最初に関心を集めたのは「動物園での私」という象の動画。なぜその動画に関心が集まるかはっきりしなかったが、創業者は当初の考えとその状況にギャップを感じる。その後、様々な使い方ができる動画投稿サイトを立ち上げ、MySpaceに寄生して、急成長した。

 

Linkedinは、ビジネス向けSNSを2003年立ち上げたが、当初は1日のユーザー増加は20人程度。バイラル機能を実装するも、どのような人がLinkedinを利用しているかわからないので、ユーザー登録をためらう声が聞こえてくる。既存の登録ユーザーがわかるようにアドレスブックを追加し、成長力につなげた。

 

OODAループ(ウーダループ)の「Observe(観察)」で、自身の認識と現実のギャップに気付けるか否か。

 

マイシェフでも、言われてみればOODAの流れでやっていることも多い。

α版で提供し始めた頃、顧客は喜んでいるし、よかったと言ってくれるが、顧客のペインポイントが曖昧で、故に顧客の満足ポイントもイマイチよくわからなかった。ただ実際の利用時の声、反応、雑談など、顧客の観察を通じて、徐々に理解ができるようになっていった。

細かなオペレーションでも、なぜ料理は4品か、なぜお子様メニューは提供しないか、なぜシェフ向けマニュアルは今の中身か。いずれも当初の仮説とは違った形になっています。

 

ただOODAのプロセスが目的ではなく、顧客満足のスイートスポットを捉えて事業を成立させるためには、目の前にある顧客の具体的事象に目を向け、自身の認識と現実とのギャップや違和感を探らざるを得ない、というのが本音です。

NPSのメリット6つ。NPSを経営上のKPIとして活用し、顧客価値向上に役立つと感じるメリット6点

マイシェフ社では、NPS (ネットプロモータースコア) を経営上の重要指標として利用し、また顧客に提供するサービスの改善・改良に役立てています。NPSは単なる指標や単なるサーベイではなく、経営上、業務上、いろいろなメリットがあると感じています。

 

■NPSを経済的な成果に結びつけるために重要なポイント

NPSのメリットの前に、NPS活用において意識していることが、きれいな形で ベイン・アンド・カンパニー社のHPにまとまっていました。

NPSを経済的な成果に結びつけるために重要なポイント

  • 自社の顧客ロイヤルティを測定するための、シンプルで信頼性のある指標を導入すること
  • NPSの顧客フィードバックを組織全体の主要な意思決定プロセスに組み込み、組織を徹底した顧客志向に変えていく「クローズド・フィードバック・ループ」をつくること
  • CEOをはじめとする経営陣が、NPSを通じた顧客ロイヤルティの改善を最優先事項として受け止め、短期的なプログラムとしてではなく、企業文化の変革と成長にいたる長期的なイニシアチブとしてNPSに取り組むこと

このように、NPSは単に顧客満足度を測定する方法の一つではなく、究極的にはビジネス哲学であり、オペレーションを行うためのシステムであり、経営者自らが関与すべき事柄と言えます。」

 

■NPSを経営に活用し、感じるメリット6つ

上記のような観点を大事にし、単なるNPS調査や指標集計ではない、という前提で、NPSを経営に活用し、次のようなメリットを感じます(順番は関係ありません)。

①私(経営者)の精神衛生上、良い

「料理すごく美味しかった! デリバリーでは味わえない、できたて本物の味だった。旬の食材、またその中でも子供が好きそうな食材を使って下さり、完璧なメニュー構成でした。感動しました。友人とのランチ会に来てくださり、その場で友人3人にたくさん自慢&アピールしました(笑) 友人たちも一回味わうと、良さが分かったようでした。」

これはあるお客様の実際のフィードバックコメントですが、お客様からこのような感想をを頂くと、このサービスを提供する意味や意義を実感できます。社長という立場は、自社の事業の意味や意義を熱心に語ることは多くとも、しみじみと心で感じるシーンは案外少ないのでは?

また単純に褒められて嬉しいため、私(経営者)の精神衛生上、とても良いです。社長や経営陣は、普段褒められることはありませんから。

 

②サービス担当者へのフィードバック

顧客と接する担当者としては、顧客がどう感じているか気になるものです。しかし、それを知る機会は滅多にありません。

NPSのフィードバックは、直接的に自分に対する評価のようなものです。喜びの声であれば、役立っている喜びを感じますし、ご指摘・不満の声であれば、それを自らの振る舞いに活かすことで、担当者自身としても、会社としてもサービスの質の向上につながります。

 

③事務スタッフのモチベーションアップ

顧客と接しないスタッフは、放っておくと何のための仕事・作業かわかりづらくなりがちです。NPSのフィードバックを通じて、①と同じくサービスや自分たちの作業の意味を再確認でき、また自分たちも顧客接点の一部であるという認識を持つことができます。

上司に褒められたから頑張る、ではなく、お客様に満足いただけるように頑張ろう、と感じられるのは、事務スタッフにとってヘルシーな状態だと思います。

 

④改善ネタがどんどん増える

ご指摘内容、要望など書いていただけるため、サービス改善案を考えなくて済みます。改善案を考える時間が減るメリットと、顧客満足無視のトンチンカンな施策を考えずに済むメリットを感じます。

根本的な対応、大掛かりな施策は別ですが、日常業務や基本的な内容・プロセスに関することは、お客様フィードバックに多くの答えが書いてあります。

 

⑤現場が頑張ろうと思いやすい

NPS自体ではありませんが、「こういうことがお客様の不満につながるから、しないように留意して」「こうするとお客様は嬉しいから、やるようにして」という内容は、現場のモチベーションにつながりやすいです。

一方「リピート割合を高めよう」「顧客の平均売上額を1.3倍にしよう」「昨期の1.5倍の売上を目指そう」など、一見よくある指標だと、頑張ろうと思う現場はあまり多くない気がします。

 

⑥指標定義がシビアでリスクを感じやすい

一般に日本人は、0〜100、0〜10 などのスコアに慣れており、80点や 7点というスコアは、まあまあ、及第点、といった判断を無意識におこなっていると思います。

一方NPSでは、仮に回答者が全員 8点をつけた場合、NPSスコアは 0%になります。平均8.0点と言われるとあまり危機感を感じませんが、NPSスコア0%と言われると大危機! 

NPS指標の定義や計算式が、危機感を感じやすい形になっているのは、経営において大きなメリットに感じます。

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(出典:IMJ HP:https://www.imjp.co.jp/news-seminar/release/2015/0831/

 

【補足:マイシェフご利用くださいね】

そんなマイシェフは、1年前も今も、顧客の6〜7割を育児ママや夫婦が占め、子供の誕生日などのハレの日や、ママ友や友達家族の集まり・イベントごとでのご利用が多いです。

 

育児中の女性は、きっと役に立つサービスと思い、一度使ってみてくださいね。
■ マイシェフHP:http://mychef.jp/
■ マイシェフを利用したお客様の感想:http://mychefjp.blogspot.jp/2016/02/blog-post_7.html
NHKあさイチ」にて、出張シェフサービスのマイシェフ取り上げていただきました:http://mychefjp.blogspot.jp/2014/02/nhkmychef.html


育児中の男性は、奥さんにプレゼントしてくださいね。ギフト券もありますから。
■ 結婚記念日・誕生日にマイシェフギフト券:http://mychef.jp/gift.html
WBSにて、新しいギフトとしてマイシェフ取り上げていただきました:http://mychefinfo.blogspot.jp/2014/12/mychef.html

 

法人での利用も増えています。キャンペーンの景品・賞品や、福利厚生目的での利用など。絶賛ご利用ください。
■ マイシェフギフト券 法人プログラム :http://mychef.jp/business-gifts/case.html

 

NPSの導入事例/活用事例:当社で実行した10施策とNPSの1年間の月次推移 - 出張シェフサービスのマイシェフ社長ブログ

ネットプロモータースコア導入し、成果創出のために7つの必須なこと - 出張シェフサービスのマイシェフ社長ブログ

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サムシング・ニュー サムシング・ディファレント サムシング・スーペリア

「サムシング・ニュー サムシング・ディファレント サムシング・スーペリア」 そしてその価値を知らしめ、消費者を創り出す。

「明確なターゲットと、テクノロジー・製品企画・マーケティングの3つの分野での独創性の発揮と、3分野の協同作業が効果的に行われるような組織体。」

「Make something people want」

「Find a niche, Create something new」

優れた顧客体験とNPS重視する企業事例|アメリカ・日本の顧客体験中心ビジネスの戦略と実践

顧客体験・NPS

お客様に 優れた顧客体験を提供することを重視し、NPS(ネットプロモータースコア)を重要経営指標として導入し、NPSを日常業務・プロセスに含めて活用する企業事例紹介です。

経営として顧客体験中心に考え、全社的な経営指標として「NPSを実務で活用・実践する会社の事業責任者」としての内容・事例になります。

「NPS関連ソフトウェアを販売するツールベンダー」や、「NPS導入活用を支援するコンサルティング会社」とは、観点は異なります。事業会社でも「サポート担当、ウェブ担当、広告マーケティング担当のような機能担当者」とも観点は異なります。

 

■アメリカ企業の事例

アメリカの新興企業2社の事例です。

■ Slackの事例http://smasa0810.hatenablog.com/entry/npsslack

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CEOと経営陣が、顧客満足・最高の顧客体験が必須であると、信じていなければならない。

NPS導入やカスタマーセントリックであることの前提として、CEOと経営陣が、長期的なビジネス構築と成功を指向し、そのためには顧客の成功・顧客満足・ベストな顧客体験が欠かせないことを理解していること。

顧客体験中心となるには、あらゆる従業員が考え方を変える必要がある。全社的な動きにならざるを得ない。NPSの取り組みは、小手先の施策や、特定の部門の管理指標ではない。

あらゆる従業員の行動が、ブランド認知やブランド体験に影響する。規約を書いた法務担当、問合せ対応をした顧客サポート、顧客が目にしたウェブサイト、プロダクトそのもの。あらゆる顧客接点が Growthやブランドを形作っていることを、すべての従業員が認識すべきだ。

顧客体験中心となるには、顧客のニーズを最優先・中心にするように、組織に強いる力が働くような経営指標の設定は重要。

カスタマーセントリック"な指標をもってブランドを作り上げることが極めて重要。NPS(Net Promoter Score)を最重要指標とすることで、顧客のニーズを最優先・中心にする企業・組織に進化することを強いる力が働く。

Slackの事例の詳細はこちら。

smasa0810.hatenablog.com

 

■ Tory Burchの事例http://smasa0810.hatenablog.com/entry/customercentric

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あらゆる従業員の考え方と行動が、顧客のブランドロイヤリティ構築に影響を及ぼす。

顧客のブランドに対するロイヤルティ構築は、個々のお店での、一つ一つのインタラクションでの、感動するほどの素晴らしい経験の提供から始まる。

顧客のニーズを捉え、顧客のフィードバックを元に、自分たちの業務プロセスや教育、接客などの普段の業務を変えている。ウェブサイトや広告の変更などではない。

組織のあらゆるレイヤーで、顧客ニーズを捉えた対応・改善を推進するためにNPSを採用。2013年は顧客から40,000ものフィードバックを得た。それは、従業員教育やビジネスプロセス改善、セールス活動や個別の顧客へのコンタクト、そしてビジネスそのものに反映している。

良い接客・顧客体験向上のためのためのICT活用・導入。ツール導入の目的は、決して情報閲覧・データ分析ではない。

店頭での顧客体験の向上のために導入したiPadアプリ。各店頭販売員がiPadアプリを用いて全顧客のデータ(購入履歴、誕生日、ウィッシュリストなど)にアクセスでき、その情報を参考に、良い接客をし、顧客との関係性つくりに活かしている。

Tory Burchの事例の詳細はこちら。

smasa0810.hatenablog.com

■日本企業の事例

■マイシェフ事例(施策と結果編)http://smasa0810.hatenablog.com/entry/nps

100人の人に愛されるサービス作りに役に立つ、NPSという経営指標。

顧客満足度を高める、熱狂する顧客を増やす、ファンを増やす、顧客ロイヤリティを高める、色々な言い方がありますが、私が最もしっくりきたのは「まずは100人の人に愛される」サービス作り。

NPS導入・活用において留意したこと。

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1年弱で実行した10の施策は、全てプロダクト・サービスの改善。ウェブサイトや情報コンテンツ対応などではない。

顧客のフィードバック、顧客の声、顧客の様子から、優先度付けをして、やる施策を決め、淡々と対応しました。 やはりプロダクト・サービスの改善に特化。サービスの進化はこれから。

マイシェフの事例の詳細はこちら。

smasa0810.hatenablog.com

 

■マイシェフ事例(NPS実務編)http://smasa0810.hatenablog.com/entry/npsdetail

アンケートのやり方、実際のサーベイの質問項目、集計から分析実務、NPS目標値、NPS通常業務、非通常業務、NPS担当者の役割についてまとめています。

smasa0810.hatenablog.com

 

■マイシェフ事例(フィードバック実例)http://smasa0810.hatenablog.com/entry/nps10score

実際のNPSサーベイのスコア、フィードバック内容を10個公開しています。

smasa0810.hatenablog.com

 

■NPS活用において留意していること・参考情報

■成果創出に必須のことhttp://smasa0810.hatenablog.com/entry/netpromotorscore

1.顧客に満足してもらおうと、本気で思っていて、そう動いている
2.事業責任者か、組織上それより上の役職の人が責任持って推進する
3.NPS導入はしょせん手段に過ぎない
4."数値集計":"施策検討:"実行"の割合が、1:1:18くらい
5.実行に特効薬はなく、愚直な繰り返し
6.不満な体験を与えてしまったら、その不満は取り返せない
7.無言で立ち去ってしまうお客様への意識

ツールベンダーやコンサル会社は、"数値集計" に関する情報発信に重きを置きますが、現実には明らかに "実行" が最も大事です。自分のPC上で、ツールやエクセルでどれだけ数字やグラフをいじっても、仕事をしている気になるだけで、現実には何一つ変わりません。(仕事の時間を浪費する分、むしろ有害ですね)

smasa0810.hatenablog.com

■アメリカのネットサービスNPS15実例http://smasa0810.hatenablog.com/entry/nps15

「良いグロースエンジンを持っているウェブサービスのNPSは50〜80%。インターネットサービスでNPSが50%を越えると素晴らしい状態である」

smasa0810.hatenablog.com

 

【補足:マイシェフご利用くださいね】

マイシェフは、個人向けのリーズナブルな出張シェフサービス。

出張シェフ」と聞くと、セレブ向けと思うかもしれませんが、実は、顧客の6〜7割を育児ママや共働き夫婦が占め、子供の誕生日などのハレの日や、ママ友や友達家族の集まり・イベントごとで利用いただいています。

育児中の女性は、きっと役に立つサービスと思い、一度使ってみてくださいね。
■ マイシェフHP:http://mychef.jp/
■ マイシェフを利用したお客様の感想:http://mychefjp.blogspot.jp/2016/02/blog-post_7.html
NHKあさイチ」にて、出張シェフサービスのマイシェフ取り上げていただきました:http://mychefjp.blogspot.jp/2014/02/nhkmychef.html

育児中の男性は、奥さんにプレゼントしてくださいね。ギフト券もありますから。
■ 結婚記念日・誕生日にマイシェフギフト券:http://mychef.jp/gift.html
WBSにて、新しいギフトとしてマイシェフ取り上げていただきました:http://mychefinfo.blogspot.jp/2014/12/mychef.html

txbiz.tv-tokyo.co.jp

法人での利用も増えています。キャンペーンの景品・賞品や、福利厚生目的での利用など。絶賛ご利用ください。
■ マイシェフギフト券 法人プログラム :http://mychef.jp/business-gifts/case.html

非エンジニアとして、エンジニアとのやり取りで気をつけていること

スタートアップCEO

「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」の記事がバズっていた。

マイシェフでも、前の仕事でもその前でも、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセス、営業的な立場からエンジニアとやり取りが多いので、エンジニアとのコミュニケーションで、気をつけていることを思い返してみます。

hrnabi.com

 

エンジニアと話す・チャットするのはいつか

エンジニアと話す時は、大きく2つ。

1つは、新サービスの開発、新機能の追加、既存機能の改良など、何かしら計画して開発するとき。もう1つは、機能が動かない、挙動がおかしいなど、運営するサービスに何かしら問題・バグが発生したとき。(もちろん雑談とかもあるけど、割愛)

 

まずは、新たに開発する時のコミュニケーションで気をつけていることを。全体として、エンジニアリソースは相対的に希少性が高いので、浪費しないよう、手戻りがないよう、余計な開発をさせぬよう、気をつけています。

 

「できる?」と聞く時は、どうできるか、わかるように聞く

「これってできる?」と聞いて、「できる」と返事がある時は「技術的に実現可能」「理論上、実現可能」と解釈しています。

返事が「できる」の場合、次に「ざっくり何日くらいでできる?」と聞きます。「1週間くらい」と言われたら、「他の開発項目が何もなく、それだけを1人でやったら1週間くらい」と解釈しています。(無意識にバッファ積むエンジニアもいれば、きつきつ見積りのエンジニアもいるので、その辺りも勘案)

また、返事が「できる」の場合、「どのくらい簡単か?難しいか?」も聞きます。簡単だったり、他の開発項目のついでにできれば、見積りのズレも少ないし、多少優先度が低い開発項目もやってもらえます。難しい場合、開発が伸びるリスクが高い場合もあるし、やらなくても致命的でない開発項目なら、やるのを止める、もしくは先送りと判断します。

ここまで聞いた上で「開発する」か「開発しない」か決めて、エンジニアと話します。「開発しない」とする項目も結構多いです。

 

データの構造や機能モジュールの関連を聞く

見た目のデザインではなく、データの持ち方や各機能の関連性なども、随時聞きます。非エンジニアの理解でも、データ構造などが何となく理解できると、ここに手を加えるとこっちも影響しそう、ここを修正したらこちらに反映されるはず、と徐々にわかってくるので、エンジニアとのコミュニケーションロスが減る気がしますし、仕様上変な要望、余計なやり方となる機能を考えなくなる気がします。

 

開発は直列。優先する項目、後回しにする項目を明確に決める

「開発する」と決めたら、いつやるか話します。基本的に、全ての開発項目に優先順位を付けます。ある新規の開発項目を全体の3番目に入れこむと、それはもともと「3番目、4番目、5番目」だった項目を、「4番目、5番目、6番目」に後回しする、と同じ意味。

「全部大切」「全部急ぎで」というのは、非エンジニアの怠慢に過ぎないので、開発項目に優先順位を付け、優先度を落とすもの、後回しにするものを決めます。

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なぜそうしようと思うか、なぜその機能が必要と思うか、話す

全ての開発項目ではありませんが、内容によって、その機能を追加しようと思う狙い、背景、理由を話します。

短期的には、ああなるほどとエンジニアに理解してもらえます。また、狙いや背景がわかることで、それならこういう実装方法が良い、こういう内容がいいのでは、というより良い案、エンジニアの意見が出てきます。

中期的には、こちらの考え方のクセが、徐々にエンジニアに伝わっていくので、コミュニケーションのロスも減っていくと思います。

 

狙いや やりたいイメージを伝えて、意見を聞く

やりたいイメージはあるけれど、自分で実装イメージや開発難度がイメージできない時は、狙いややりたいイメージを伝えて、エンジニアに聞きます。大抵、実現可能な良い案を考えて言ってくれます。

 

「できた」は、まだ「できてはいない」

開発がすむと、エンジニアから「できたよ」と言われます。でも、エンジニアの「できた」と、非エンジニアの「できた」は違うので、どこまでできているか確認します。

コーディングとユニットテストが終わった段階か、リリースまで終わった段階か。エンジニア的には、機能のリリース=自分の手から離れた、なので、そこからは非エンジニアである自分の出番で、必ず本番環境で触ってみてテストします。

 

たまに、無茶を言うようにする

エンジニアの「できる」は、「技術的に実現可能」「理論上、実現可能」なのですが、そのエンジニアの経験や持つ知識の範囲内であり、そのエンジニアが置いている制約の範囲内で、という暗黙の制約があります。

通常はその制約の範囲内で問題ないのですが、たまに、どうしても譲れない要望、必要と考える機能がある場合は、無茶を承知で、必要性をエンジニアに伝えます。

人は誰でも、自分の範囲内でものごとを捉えますので、その範囲の外で考えるために、たまに無茶を言います。非エンジニアとしての素人考えから、ああできないか、こうできないかと案も伝えます(大抵ダメな案ですが、ごく稀にブレイクスルーのきっかけになります)。

 

次に、何かしら問題が発生したとき、バグっぽいと思える事象に遭遇したときに気をつけていること。基本的には、エンジニアが適切に迅速に調査・対応できるように心がけてます。

事象と、仕様に基づく本来の挙動と、自分が想像する原因や感想を、分けて伝える

動くはずのものがきちんと動かないとき、要はバグやトラブルっぽい時、いくつかの情報をまとめて、ただし情報の位置づけが曖昧にならないように伝えています。

事象(例:男性ユーザーでログインできない。Mac Book AirChromeの最新バージョン。他の端末・ブラウザは見ていない)
・本来の挙動(例:男性ユーザーでログインできるはず)
・想像する原因(例:以前は男性ユーザーもログインできた。前回のリリースでログインの権限に手を加えたけど、それの影響???)

ただし、画面が開かないなどクリティカルな場合は、細かな確認などは後回しに、取りあえずすぐ伝えます。

 

事象をエンジニアの手元で確認・再現できるように伝える

不具合の事象確認・再現のために時間がかかると、対応の遅れに繋がるので、不具合画面のスクリーンショットを送り、その不具合が発生した際の操作手順(バグの再現方法)を伝えます。

 

できる範囲で、問題の切り分けをし、原因の範囲を狭める

先の例の場合だと、問題を伝えた後に、別ブラウザで同じ操作、別端末で同じ操作、女性ユーザーでログインなど試して、非エンジニアの立場からできる範囲で問題の切り分けをし、エンジニアに追加で伝えます。

 

 

その他、気にしていることは、バズっている記事にある通り、普段はチャットで非同期コミュニケーション。追加したい機能の説明は、まずは文面や図にして渡し、その後チャットや実際に話します。

私自身、自分の時間を遮られるのが苦手(特に営業電話は大嫌い。頼んでもないし、用事もないのに、こちらの時間と意識を止められるのが堪え難い)なこともあり、エンジニアとのやり取りは、できる限り非同期コミュニケーション。

 

以上が、非エンジニアとして、エンジニアとのコミュニケーションで気をつけていることです。エンジニアが日本人の場合はもちろん、アメリカ人でもメキシコ人でも、イタリア人や東欧の人でも、中国人でも、同じことを気にしてきました。相手の国籍が変わっても、こちらはあまり変わらない。

 

インターネットの界隈では、自分で作れない非エンジニア的には、エンジニアとの良好なコミュニケーションは極めて大事な事柄。気持ちよく、スピーディーに仕事を進めるために、こういうことも気をつけると良いよ、というアドバイスあれば、ぜひぜひ教えてください。

 

【補足:マイシェフご利用くださいね】

そんなマイシェフは、1年前も今も、顧客の6〜7割を育児ママや夫婦が占め、子供の誕生日などのハレの日や、ママ友や友達家族の集まり・イベントごとでのご利用が多いです。

 

育児中の女性は、きっと役に立つサービスと思い、一度使ってみてくださいね。
■ マイシェフHP:http://mychef.jp/
■ マイシェフを利用したお客様の感想:http://mychefjp.blogspot.jp/2016/02/blog-post_7.html
NHKあさイチ」にて、出張シェフサービスのマイシェフ取り上げていただきました:http://mychefjp.blogspot.jp/2014/02/nhkmychef.html


育児中の男性は、奥さんにプレゼントしてくださいね。ギフト券もありますから。
■ 結婚記念日・誕生日にマイシェフギフト券:http://mychef.jp/gift.html
WBSにて、新しいギフトとしてマイシェフ取り上げていただきました:http://mychefinfo.blogspot.jp/2014/12/mychef.html

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法人での利用も増えています。キャンペーンの景品・賞品や、福利厚生目的での利用など。絶賛ご利用ください。
■ マイシェフギフト券 法人プログラム :http://mychef.jp/business-gifts/case.html

 

個人向けの出張シェフサービス “マイシェフ” を始めた理由 - 出張シェフサービスのマイシェフ社長ブログ

組織運営、チームマネジメントなどの参考 - 出張シェフサービスのマイシェフ社長ブログ

米国スタートアップの日本参入・日本立上げ時に留意したこと - 出張シェフサービスのマイシェフ社長ブログ

 

東京のOL・女性会社員の副業・アルバイトに:出張シェフの現地サービススタッフ

当社は ①レストランで調理した料理をスタッフが持参・提供する「マイシェフクイック」②料理人が出張調理をする「マイシェフ」 を東京を中心に提供しています。

 

月にあと給料が数万円増えればなあ、と思っても、残念ながら直ぐに月給が数万円増えることはありませんよね。月にあと2万3万欲しいと、正社員や派遣の仕事をする女性で、土日に副業として、マイシェフクイックの現地サービススタッフをする方もいます。

週末の副業として、どういう点をメリットに感じるか、副業としてやれる理由を紹介します。

 

■マイシェフクイックとは

加盟レストランで調理した料理を、現地サービススタッフが持参して出張し、出張先で温め・提供・後片付けをするサービスです。イタリアン、フレンチ、日本料理などいろいろなレストランがあります。

レストランのホールスタッフが、ご自宅に出張してご提供するようなイメージです。出張先のキッチン、調理器具、食器類を使用してご提供します。

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お客様は 外出・外食が大変な方(育児中ママや 高齢の方がいる家庭など)が多く、ハレの日やイベントごと(子供の誕生日や金婚式など)にご利用いただいています。当社で 「おいしい料理と、料理準備・提供・後片付け」をご提供することで、お客様であるママ・女性も、家族や友人と一緒にお祝いやお集まりの場を楽しまれています。

 

■現地サービススタッフの役割と仕事

①レストランから料理持参して出張、②料理の温め・盛り付け・料理提供、③調理器具と食器洗い が現地サービススタッフの役割と仕事内容です。料理はレストランで全て調理済み。その料理を持参して出張し、現地作業マニュアルに沿って仕事をします。

全く自炊しない人にはさすがに難しいですが、週に何度か自炊する方であれば、全く問題ありませんし、料理が得意である必要もありません(料理が不得意・苦手・嫌いでなければOK)。詳しい内容やその他は、募集要項のページをご覧ください。

 ■募集要項: http://smasa0810.hatenablog.com/entry/2016/03/24/234054

 

■週末の副業としてやる上でのメリット

副業として月に数万円稼げるとしても、何でもいいわけではありませんよね。出張シェフの現地スタッフ仕事の、メリットに感じることややりがいは、次のようなものです。(時給などは募集要項: http://smasa0810.hatenablog.com/entry/2016/03/24/234054 をご覧ください)

  1. 目の前のお客様に「ありがとう」と言われる。
    オフィスワークや事務の仕事だと、実はお客様に会ったことがない、なんてこともあるのでは。オフィスで同僚や上司に感謝されることはあっても、お客様に会わなければ、お客様に「ありがとう」と言われることもありません。
    マイシェフクイックの仕事では、目の前のお客様に「ありがとう」「美味しい」とよく言われます。お客様に「ありがとう」と言われるのは、思うよりも嬉しいことですよ。
  2. 自分の仕事が、誰のためにどう役立っているか、実感できる。
    "このエクセル集計やパワポ資料作成、何の意味があるんだろう?"、"この仕事は誰かのため役立っているのかな?" と、 会社勤めをしていれば、一度や二度は感じたことがあるのでは?
    現地サービススタッフは、自分のやっていることが、誰のためにどう役立っているか、実感できます。「本業では感じることのない、仕事の手触り感がある」とよく言われます。
  3. 提供している内容は、意味のある役に立つものだと実感できる。
    "営業職なので、常に売上目標やノルマに終われ、相手の役に立ちそうにないとわかっていても、売らないといけないのが辛い" と本業の悩みを打ち明けられたことがあります。
    マイシェフクイックの仕事では、幸いそのようなことはなく、相手にとって役立つものを提供しています。お客様の役に立ち、喜んでいただけるような振る舞いを期待しています。
  4. 特別のスキルや専門性は一切不要。
    必要な専門的なスキルや経験は特になく、求める経験は "週に何度か自炊している" くらい。
    裏を返せば、求められるサービスを誰でも提供できるように、サービス内容を工夫し、マニュアルを整え、研修・サポート体制を整えています
  5. 優れた顧客体験の現場、サービスの現場を実感できる。
    商品開発や設計、マーケティング職に携わる方であれば、"優れた顧客体験が重要" と聞いたことがあるのでは。メーカー勤めであれば、"商品・製品ではなくてサービスが重要" と聞いたことはあるでしょう。
    このような方が、マイシェフクイックの仕事をすると、それまでいかに顧客体験のことをわかっていなかったか、サービスとは何か分かっていなかったか、痛感するそうです。
  6. 上司がいない。
    お客様から見ると、サービススタッフの振る舞いが全てであり、サービススタッフがマイシェフクイックの主役です。
    上司の機嫌を伺ったり、上司から指示された意味不明な作業だったり、上司の面白くないオヤジギャグを聞いたり、聞きたくない上司の会社の愚痴を聞いたり、ということはありません。

 

■週末の副業としてできる理由

副業はあくまで副業で、本業に支障をきたしたり、プライベートを全部潰して副業なんて、無理ですよね。副業として、マイシェフクイックの仕事ができる理由は次のようなものです。

  1. シフト制ではないから、時間の融通が利く。
    シフト制の仕事は、毎週土曜、毎週日曜などと、副業としてやるには時間的に無理が生じやすいと言われます。
    マイシェフクイックの仕事は、週末の中で空いている日程を登録し、その中から出張の仕事が決まります。本業の忙しさに合わせて調整でき、友達との予定や趣味への影響も少ないため、無理をせずに副業として続けていただけます。
  2. 週末に、副業・アルバイトでやることが前提の仕事。
    自分以外のスタッフがみな、週4日、週5日勤務の中で、副業だからと自分だけ週1日で働くというのは、結構辛いです。仕事内容が週1日でやることを前提としていないため、なかなか仕事も覚えられず、足手まとい感が出やすいです。
    マイシェフクイックは、週末に副業・アルバイトでやることを前提にしているため、月に2、3度と頻度・回数が少なくとも、特に問題なく働けるようにしています。
  3. 自宅から近いところで出来る。
    マイシェフクイックのサービスエリア内にお住まいである、という前提になりますが、自宅から近いレストランを担当いただきます。副業のために、出勤片道1時間なんてことはありません。
  4. 営業活動が不要。
    クラウドソーシングなどの在宅ワークの場合、営業活動が必要です。言い方を変えれば、時給が払われない動きが必要で、仕事にならないことももちろんあります。
    マイシェフクイックの仕事は、日程を登録したら後は待つだけ。営業活動をする必要はありません。
  5. 専門的な経験やスキルは不要。
    求める経験は "週に何度か自炊している" くらい。料理仕事の経験は全く必要なく、接客の経験の有無も不問です。

 

月にあと給料が数万円増えればなあ、と思うOLさんや女性会社員の方、週末の副業に関心あれば、マイシェフクイックの現地サービススタッフの仕事も、ご検討くださいね。 

 ■募集要項: http://smasa0810.hatenablog.com/entry/2016/03/24/234054

 

 

【サマリー】GEグローバル・イノベーション・バロメーター 2016

その他

GEグローバル・イノベーション・バロ メーター(GIB)は、自社のイノベーション戦略幹部を対象とする国際的な意見調査(日本の調査対象は103名のイノベーション担当企業幹部)。

調査は世界23カ国を対象としていますが、日本の調査結果に絞り、GEグローバル・イノベーションバロメーター 2016 サマリーを抜粋してまとめる。

 

日本の経営幹部が、データとアナリティクスの戦略的価値を、世界で最も認めていない

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データとアナリティクスの戦略的価値を認識している企業幹部は40%。調査23カ国中、日本が最低。

 

デジタル革命において、日本幹部は、従業員への教育は会社の責任だと考えていない

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デジタル革命において、会社の責任で従業員に教育機会を提供すべきと考える割合は、世界的に低いが、日本が6%でダントツ最低。日本人回答者103名中、6人ということでしょうか。

 

日本の経営幹部は、デジタル革命は雇用にポジティブな影響を与えると考えていない

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デジタル革命が雇用にポジティブな影響を与えると考える企業幹部は、日本が世界で最低。

 

コラボレーションによる売上や利益は、日本が世界で最も伸びていない

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協業によるイノベーション活動から売上や利益が伸びたと答えたのは54%。こちらも調査23カ国中最低。日本企業のイノベーション戦略幹部が、世界で最も、協業によるイノベーションに期待していない。

 

日本人幹部は、ディスラプティブなイノベーションではなく、改善がお好み

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「漸進的イノベーション」という名の、既存製品の改善(improving existing products and solutions)を好むイノベーション担当幹部が、日本は73%と世界で2番目。

言い換えれば、ディスラプティブなイノベーションを指向する、大企業のイノベーション戦略幹部が、世界で下から2番目。 

 

既存事業を守り成長させることばかり考えている、というわけではない

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既存事業の成長と、新しいビジネスの柱の構築のいずれをより重視するかは、日本は世界のちょうど平均くらい。

 

第4次産業革命について、日本は世界で最も悲観的

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第4次産業革命の見通しについて、楽観的なのは日本はたったの33%で、世界最低。日本の大企業のイノベーション戦略幹部が、第4次産業革命に対して世界で最も悲観的。

 

日本が世界で最も、明確なイノベーション戦略が、ない

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明確なイノベーション戦略があると回答した、日本のイノベーション戦略幹部はたったの38%。ダントツ世界最低。

一般従業員が言うならまだしも、イノベーション担当幹部が、クリアなイノベーション戦略がないと言うのは「私は自分のすべき仕事をしていない」と恥もなく堂々と言っているようなものだと思うが、いかがなものだろうか。

 

ディスラプティブなイノベーションのための投資が、長期的な投資回収となることを、最も許容しない日本

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ブレークスルーイノベーションのための投資回収が、長期的になっても受け入れる用意があると答えたのは、たった4%で、これも世界ダントツ最低。日本人回答者103名中、4人ということでしょうか。

こちらも、一般従業員が言うならわかるも、イノベーション戦略担当幹部がこの回答と言うのは、いかがなものだろうか。

 

出典:「GEグローバル・イノベーションバロメーター 2016」調査結果。

日本のイノベーション、世界の期待はここに。「GEグローバル・イノベーション・バロメーター 2016」調... - GE Reports Japan

 

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